2026-07「導引養生功、アルゼンチンで講習会!」          ー 張玉松会長、南米へ渡る ー  2026-08-11

2026 夏「国際導引養生功聯合会南米講習会開催」
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南米プログラム

海外への健康普及を促進!

アルゼンチンで国際導引養生功聯合会の研修会が盛況のうちに開催

(南米ビジョン/アルゼンチン・ブエノスアイレス、7月25日 文・写真・動画:劉軍)

先ごろ、国際導引養生功聯合会主催の特別研修会が、アルゼンチンの首都ブエノスアイレスにあるアルゼンチン中国福清協会で、盛況のうちに開催されました。

この催しには、アルゼンチン、カナダ、ノルウェーなど各国から約400名の導引養生功愛好家が集まり、3日間にわたる研修に参加しました。研修はオンラインと対面を組み合わせた形式で行われ、ウルグアイ、メキシコ、ノルウェー、カナダのほか、アルゼンチン各地の州や都市からも多くの参加者が集まりました。

併せて段位認定試験も実施され、世界各地の導引養生功愛好家に、専門的な学習と交流、技術向上の場が提供されました。この催しは、中国の伝統的な健康文化を海外へ普及するうえでも、大きな役割を果たしました。

国際導引養生功聯合会の張玉松(Zhang Yusong)会長は、劉暁菊(Liu Xiaoju)常務副秘書長、高玉環(Gao Yuhuan)副秘書長、呉慧敏(Wu Huimin)副秘書長とともに現地を訪れ、直接指導にあたりました。

また、アルゼンチン導引養生功協会のイポリト・マダリアガ(Hipólito Madariaga)会長、ウルグアイ少林拳・太極拳・気功チームのダニエル・ボガド(Daniel Bogado)師範、アルゼンチン金鳳凰国際文化メディア公司の陳静(Chen Jing)董事長をはじめ、国内外から多くの来賓が登壇しました。

来賓たちは、優れた中国の伝統文化を世界へ広め、相互交流を促進するために力を合わせていくことを表明しました。

開会式では、張玉松会長が挨拶を行い、導引養生功は、中国伝統医学(TCM)に根ざした伝統的な養生文化から生まれたものであると説明しました。

また、導引養生功は、「気」を整え、経絡の流れを促すことによって身体を強健にし、健康増進を図るという理念を体現したものであり、科学的な原理に基づきながら、誰もが親しみやすく実践できる特長を備えていると述べました。

国際導引養生功聯合会は長年にわたり、国境を越えた定期的な講習会や技能認定、文化交流活動などを通じて、この養生法の普及と伝統的な養生文化の世界的な発展に尽力し、世界の人々の健康増進に貢献してきました。

参加者は皆、この研修会が持つ大きな意義と価値を高く評価しました。

「導引養生功(Daoyin Yangsheng Gong)」は習得しやすく、応用範囲も広いうえ、身体の健康と心の安らぎの両面に、多様な効果をもたらすとされています。

今回の国境を越えた研修は、南米の愛好家にとって、専門的な技術を体系的に習得する機会となっただけでなく、中国の伝統文化に対する人々の理解を深め、中国と南米諸国の人々との友好関係をさらに促進するものとなりました。

本研修では、実践的かつ伝統的な技法に重点が置かれ、主に「引体令柔十三式」と「養血補気益寿功」が取り上げられました。

「引体令柔十三式」は、身体の柔軟性を高めるための功法です。身体を伸ばし、経絡に気を巡らせ、気血の調和を図ることによって、全身の関節を効果的にほぐすことを重視しています。

一方、「養血補気益寿功」は、気を補い、血を養い、身体の基礎体力を高めることを目的とした功法で、日々の健康維持に適しています。継続して実践することにより、身体機能の改善や、全体的な体力の向上が期待できます。

会場は、参加者の熱気に満ちた学びの雰囲気に包まれました。

参加者は、技法についての説明に熱心に耳を傾け、指導者による実演を注意深く観察しました。そして、稽古の要点を十分に身につけるため、動作を繰り返し練り上げながら、呼吸のリズムを丁寧に調整していました。

続いて行われた昇級・昇段審査でも、参加者は終始落ち着いた態度で、安定した演武を披露しました。その動きは正確かつ流麗で、形と精神が調和しており、確かな技術の基礎が示されていました。

長年にわたる国際的な普及活動を経て、「導引養生功(Daoyin Yangsheng Gong)」は、現在では多くの国々で広く親しまれるようになりました。その科学的な健康増進への取り組みと優れた身体的効果は、世界各地の人々から広く認められています。

国際導引養生功聯合会は、標準化された指導、定期的な研修、そして体系的な評価制度を通じて、中国の伝統的な養生文化の国際化と普及を牽引し、そのさらなる発展において、今後も中心的な役割を果たしていきます。

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